LINE UP
インフォメーション
© Bene style.
家を知り尽くした大工が選んだのは、家族とつながるこのかたち
大工として数多くの家を見てきたご主人が、
自分の家として選んだベーネスタイルの住まい。
二階は最小限に、一部のみの設計。廊下はわずか半畳という必要最低限の動線にとどめ、空間を効率よく使っている。
家族のつながりを感じられるよう、室内には内窓を設けた。
階が分かれていても声や気配が届き、やさしく見守り合える空間となった。
プロの目で選び抜いたからこそ実現した、家族にとってちょうどいい住まい。